コラム
取材や番組などで「若い世代へ一言」と聞かれると、基本、どうふざけて答えるかという思考回路になる。 理由は「特にない」からである。 でも「特にない」とは言えないから、なにかその都度思いついたことを適宜話す。 上か下かは年じゃなく中身 人の判断基…
よくAmazonを利用するものとして一筆。 デリバリープロバイダとは デリバリープロバイダは指定通りに来ない 時間指定しても来ない 打開策はコンビニ受取一択 Amazonもコンビニ受取を推奨 Amazon終わりの始まり
音楽業界時代、いろいろな制作会社やクリエイター、ミュージシャンらと仕事をしてきたが、我々の業界では「絶対に言ってはいけない一言」というものがあった。
人間の「忘れる機能」のすごさ。 本稿はいくつかの過去記事とリンクする。
鷺谷政明の埼玉県外について でも、一部記載したことと重なるが、アウトプットとインプットが正しく行われていると、すごく健全な心身状態になる。
「自信を持って、どんなことでもチャレンジせよ」 誰の言葉かはわからないが、誰かに相談されたとき、こう言っておけばだいたいそれっぽく聞こえる。
出典 : アウトレイジ最終章予告編より 北野武。御年71歳。 小説も書き、映画もやり、その勢いは衰えるどころか、増す一方である。
インターネット上で「好きです」と言われたら嬉しい。 私はきっと嬉々として喜ぶだろう。
エヴァンゲリオン、綾波レイのセリフ「私が死んでも代わりはいるもの」のセリフの通り、ほとんどの職業は、死んでも代わりはいる。
最近、長嶋一茂さんが非常にテレビで活躍していますね。 もう完全にバカ息子上等と振り切ったあのキャクターは私もとても好感を持っています。
20年前、インターネットは匿名で暴れ狂う場所であった。 2ちゃんねるを筆頭に、徹底的に罵詈雑言を撒き散らすところであり、だからこそインターネット=怖いところという概念がついて回った。
大人になって、いろんなことを知って、頭が良くなって、「勝者」になりたい。 20代、30代にも差し掛かろうとすると、人は誰でもそう思う。 しかし、どうやらそんな簡単なことではなさそうだ。
日大アメフト問題で揺れる今、体罰を容認するような発言をすると大変なことになりそうだが、やはり人間関係において、上下関係や縦の序列というものは、最低限は守らないと秩序が保てなくなる。
インターネットから尖ったものが減ってきたのは、Googleの検索アルゴリズムにある。 Google検索システムの精度は高く、欲しい情報を最短で、確実に導き出してくれる。 しかし欲しい情報を導き出してくれるからこそ、自分の想像を超えるものには辿り着けなく…
電車に乗っている。 座席が空いていたので座った。 ほどなくして目の前にご老人が立った。 荷物も持っているし重そうだ。 さて、この時どうするだろうか。
先日妙な夢を見た。 ある女性が出てくる夢だ。
2019.4.5追記 やりすぎ都市伝説が好きすぎて、自らパロディー動画を作ってしまいました。 【埼玉】やりすぎ都市伝説パロディ --以下本文-- 昨今、AIが巻き起こすであろうイノベーションはよく語られている。 ホリエモンさん然り、落合陽一氏然り。 ただ、そ…
20年前。 1990年代まで売れる人というのは、選ばれた人であった。
これはいつもお世話になっている鍼灸師の先生から聞いた話。 「今の自分は前世の自分が望んだ姿である」 最初に断っておくが、私も先生も、特定の何らかの宗教に入信しているわけではなく、また、信仰しているわけでもない。
「この間23歳の女の子と飲んでて」 と聞くと男は必ず美人を想像する。 テレビやラジオで一般女性が電話出演したりするときも、なぜか男は顔が見えないその女性の声だけを聞いて、勝手に美人を想像する。
「新しくサイト始めたの?」 と友人に言われる。 私の名前は珍しいから、検索すればこのサイトももう出てくるようだ。 今のところ、このサイトの宣伝は一切していない。 最低でも50記事書いてから言おうと思っている。
先日、学生時代の友人と電話で話していたときのこと。 彼は昔からなにをやらせても極めてしまう器用な男で、仕事も、ゴルフ雑誌のライターを務め、スノボーは大会に出場するほどの実力を持ち、冬になるとインストラクターの仕事をし、某大手メーカーがスポン…
「俺らの時代なんて学校で体罰なんて当たり前。会社でもよく上司に殴られた。あの時代なんて全部ブラックだよw ったく、お前らは楽でいいよなあ」
所詮、人である。 この文を読む前に、いや、この社会で生きていく上でこれを認識しておかないといけない。