芸能
今日本で一番おもしろいコント師である。 東京03 天才 東京03過小評価の理由 東京03と双璧をなす唯一の存在 東京03の凄さ 1.演技力 2.日常感 3.角田晃広の天才感 東京03結成の経緯 日本のコント師たち 東京03の今後
あいみょんが出演した関ジャムを見た。 年下のミュージシャン あいみょんの神様は草野マサムネ あいみょんが感じた『醒めない』 あいみょんの音楽姿勢 2流ほどオリジナルを追求する あいみょんのすごさ あいみょんが支持される理由 最後は人
4月10日、この日はミヤネ屋やゴゴスマでも事前に語られていたのは、ビートたけしさんの振る舞いについてだった。 たけしさんはどう祝辞を述べられるのか。 北野武と天皇陛下 山中伸弥教授のあとに北野武 YOSHIKI MISIA「明日へ」 松任谷由実「春よこい」 ゆ…
芸人といえば、M1などの賞レースに出て結果を残し、そのあとは様々な番組のひな壇やネタ番組などにも出演しながら冠番組を狙うというのが、1つの正規ルートだ。 ドリフとサザンオールスターズ 確執は報酬体系 お金はどこでも確執の原因に 神回だった「金ス…
自分への備忘録も込めて、GACKTさん出演回の『しゃべくり007』で紹介されていた、サーモン塩辛とお米を記載しておく。 サーモン塩辛 いちほまれ(お米)
2018年紅白歌合戦、桑田×ユーミン、奇跡のコラボに関して、これまで2つの記事を書いた。 sagitani-m.hatenablog.com sagitani-m.hatenablog.com これまでのまとめ ユーミンのラジオで判明 ユーミンの証言 連れて行ったのはNHK女性ディレクター 桑田佳祐の証言…
先日、サザンオールスターズ紅白の奇跡に関してこんな記事を書いた。 sagitani-m.hatenablog.com お詫び ユーミンが出てきた真実 もう一つの映像があった 宮本浩次の反応 椎名林檎の反応 aikoとMISIAの反応 ユーミン乱入の謎 ユーミンを連れて行ったのは誰だ…
2018年、平成最後の紅白歌合戦が終わった。 私は、HMVのショップ店員を含めれば、メーカー(音楽プロデューサー)時代を含めて、約8年間音楽業界で仕事をしてきた。 音楽業界のいい話も怖い話も散々聞いた。そのうえで、今回の、2018紅白歌合戦のサザンオー…
モンスターハウスの概要説明については割愛する。 この記事を見てる時点で理解しているはずだからだ。 クロちゃんがやらせをしてない3つの理由 1. 演技力がすごすぎる 2. プロデューサーの証言 3. クロちゃんの発言 他の出演者のやらせ疑惑 企画骨子を考える…
明石家さんまさんが『ホンマでっかTV』で紹介していた、今年買ったベストバイを全商品紹介する。 8位 バナナウユ 7位 ザ ボトル ロケット 6位 ドリームキャンドルデラックス(お誕生日用) 5位 殿様のだだちゃ豆 フリーズドライ 4位 ストレッチロール 3位 宇…
春香クリスティーンが結婚ということで、彼女の天才的処世術について言及したい。現代を生きる全ての女性、いや男性であっても参考になる。 デビューはどこまで計算してたのか 頭の良さ 逆算して考えてみる ビートたけしの思考法 目立ちすぎない 引退?復帰?
椎名林檎と宮本浩次のコラボ曲、『獣ゆく細道』でMステーションに出演した二人。
2018年10月6日に放送されたオールスター後夜祭で、MCの有吉弘行さんがハナコにブチ切れする一幕があり、視聴者を騒然とさせた。
昨年スッキリに出て『今宵の月のように』を歌ったとき、音程が取れず「すいません!もう一回いいですか!?」と演奏を止める一幕があった。 そして先日、ニューアルバム『Wake Up』のプロモーションで出演し歌った『Easy Go』が、ネット上では「放送事故ww」…
攻めた企画が毎度話題となる「水曜日のダウンタウン」。 「大喜利苦手芸人 酔った状態の方が面白い説」で、オードリーの春日が放った一言が話題になった。
「相乗効果」の話をするとき、または、「ヒットするもの」の話をするとき、よく森田童子の『ぼくたちの失敗』を例に挙げる。
「宮本から君へ」は今季最高のドラマだ。 内容も去ることながら、映像の撮り方から、キャスティングからなにから、30分の使い方が本当に巧み。 演出も素晴らしく、ハードディスクが当たり前のこのご時世に、オープニングからエンディングまで飛ばさず全部見…
その昔、上岡龍太郎さんと笑福亭鶴瓶さんによる「パペポTV」というフリートーク番組があった。 当時まだ私は幼かったためうる覚えであるが、大人になって、よくYouTubeで見ている。
不良を扱った授業、古くはTBSガチンコというTOKIOの番組があった。 TBS「ガチンコ!」で唯一ガチンコだった伝説回
以前こんな記事を書いた。 sagitani-m.hatenablog.com
「身内ネタはつまらない、うざい」「内輪ネタは入れない、寒い」 とよく言われる。 これはなにかを発信するとき、プロモーションの世界においても、 「身内ネタじゃダメだぞ」 とはよく言われる言葉である。
昔、日本のお笑い史を作ったことがある。 ざっくりだが、1960年代から1999年までのもの。 昔のハードディスクを漁ってたら出てきた。 データは文末に置いておく。 お笑い史作成の定義 お笑い第0世代 作成の理由
TBS「ガチンコ!」はその番組名に反して、その後日談で次々とやらせ疑惑が浮上した。 ただ、その発覚がそこまで騒動にならなかったは、視聴者も、うすうすそれをどこかで感じているうえで楽しんでいたからではないかと思う。
この間、なにかの新聞の連載で、樹木希林さんのこんな言葉を見た。
5月23日、新曲のプロモーションで日本テレビ「スッキリ!」に出演した長渕さんは、新曲「Dont twink twice」を披露したのち、もう一曲披露した。 その曲が、今回ネットで話題になった「青春」だ。 この歌は2007年に長渕剛さんがTOKIOに提供した歌。
天才俳優。 これまで見たことのない演技を見せる、その天才は、若者の代弁者でもあった。 その男の名は「いしだ壱成」。
自称テレビマニアの私が一番愛した番組が「第4学区」。 古舘伊知郎さんと石橋貴明さんによるフリートーク番組である。 (1999年4月~9月、2000年4月~9月) ちなみにこの番組名は、都立高等学校の学区である第4学区が二人の出身地のため。