通話もできるマイク機能つきBluetoothイヤホン。
ワイヤレスだからとにかく楽なので人気だけど、Aripodsとか2万円とか高すぎだ。
そこで、4,000円～5,000円で買えるコスパ最強のBluetoothイヤホン「Anker Soundcore Liberty Neo」を紹介する。
モバイルバッテリーでも有名なAnker
Ankerは、モバイルバッテリーでよく知られていて、自分もそこから入ったクチなんだけど、BluetoothイヤホンもAnkerをずっと使ってる。
音質もいいし、充電器から取り出すだけでペアリングされるので、接続もめちゃくちゃ楽で、安い。
Anker Soundcore Liberty Neo開封の儀
こちらが届いた状態。
開けるとこのようになっていて、
中はこんな感じ。
Anker Soundcore Liberty Neoのいいところをまとめると、
- 音質いい
- ペアリング楽
- 20時間使用可能
- 防水（IPX7）※IPX7…一時的（30分）に一定水深（1m)の条件に水没しても内部に浸水しない
唯一の欠点
不満はほぼないんだけど、唯一不便を感じるのは、
充電ケーブルがUSBのType-Cではなく、昔のタイプ（MicroUSB）のところ。
スマホもType-Cなので、これを充電するときだけMicroUSBに繋げるはちょっと面倒。
どうしてもType-Cのほうがいい！という人は、こっちがおすすめ。
こっちはType-Cに加え、最大40時間稼働するし、Anker Soundcore Liberty Neoと
そこまで値段も変わらないから、結構おすすめ。
カラーは白もあるので、それならAirpodsに見えなくもない…かも。
でも自分は当分これを愛用しています。