音楽
歌ってみた録音、ナレーション録り、You Tube Live配信、今はなんでも自宅でスマホでできちゃう時代。 だけど、ちょっと本格的なマイクも使ってみたい。できれば安く。 おすすめコンデンサーマイク 開封の儀 マランツプロの音 マランツプロの音2
いつからだろうか。歌を聴いて感動しなくなったのは。 いまさら歌で感動しない 新曲を聴いて感動するということ 「あれから」発売日は? 「あれから」はなぜ感動するのか 歌詞 歌声 曲 映像 美空ひばりという歌手 良い悪い古い新しい 人を生き返らせる是非 N…
桑田佳祐さんができることは長渕剛さんにはできない。でも、長渕剛さんができることは桑田佳祐さんにはできない。 お互いそれぞれ自分にしかできないフィールドで戦ってる。突き抜ける人はみんなそうだ。 音楽の日『乾杯』合唱 『乾杯』のルーツ 1980年に発…
あいみょんが出演した関ジャムを見た。 年下のミュージシャン あいみょんの神様は草野マサムネ あいみょんが感じた『醒めない』 あいみょんの音楽姿勢 2流ほどオリジナルを追求する あいみょんのすごさ あいみょんが支持される理由 最後は人
4月10日、この日はミヤネ屋やゴゴスマでも事前に語られていたのは、ビートたけしさんの振る舞いについてだった。 たけしさんはどう祝辞を述べられるのか。 北野武と天皇陛下 山中伸弥教授のあとに北野武 YOSHIKI MISIA「明日へ」 松任谷由実「春よこい」 ゆ…
石野卓球、ピエール瀧、電気グルーヴとは、いったいなにか。 電気グルーヴとファンの関係 電気グルーヴの圧倒的グルーヴ感 ピエール瀧の存在 石野卓球の才能 石野卓球とピエール瀧 テクノ界のヒロト&マーシー ピエール瀧の逮捕について
2018年紅白歌合戦、桑田×ユーミン、奇跡のコラボに関して、これまで2つの記事を書いた。 sagitani-m.hatenablog.com sagitani-m.hatenablog.com これまでのまとめ ユーミンのラジオで判明 ユーミンの証言 連れて行ったのはNHK女性ディレクター 桑田佳祐の証言…
先日、サザンオールスターズ紅白の奇跡に関してこんな記事を書いた。 sagitani-m.hatenablog.com お詫び ユーミンが出てきた真実 もう一つの映像があった 宮本浩次の反応 椎名林檎の反応 aikoとMISIAの反応 ユーミン乱入の謎 ユーミンを連れて行ったのは誰だ…
2018年、平成最後の紅白歌合戦が終わった。 私は、HMVのショップ店員を含めれば、メーカー(音楽プロデューサー)時代を含めて、約8年間音楽業界で仕事をしてきた。 音楽業界のいい話も怖い話も散々聞いた。そのうえで、今回の、2018紅白歌合戦のサザンオー…
確実に芸能界は華やかな世界ではなくなった。 昨今、次々とアイドルが卒業という名の引退を続けているところを見ればわかる。 ただ、芸能界が華やかでなくなったから、彼女らがすぐに辞めていくと考えるのは早計である。 順に考察してみたい。 広告収入の落…
椎名林檎と宮本浩次のコラボ曲、『獣ゆく細道』でMステーションに出演した二人。
平成最後の夏に、ボブ・ディランがフジロックに降臨しました。 この記事を事前に見て頂いていた方を除けば、 sagitani-m.hatenablog.com フジロックで初めてボブディランを見て、退屈・困惑・退場してしまった方も多いようです。 ググってもあんまり情報出て…
フジロック史上、最大の大物といえるボブ・ディランが、2018年7月29日(日)19時頃、グリーンステージに降臨する。 前代未聞の「裏なし」 ディラン裏なしの理由 出演者もディランが見たい 外国人アーティストもディランが見たい スタッフもディランが見たい …
昨年スッキリに出て『今宵の月のように』を歌ったとき、音程が取れず「すいません!もう一回いいですか!?」と演奏を止める一幕があった。 そして先日、ニューアルバム『Wake Up』のプロモーションで出演し歌った『Easy Go』が、ネット上では「放送事故ww」…
「相乗効果」の話をするとき、または、「ヒットするもの」の話をするとき、よく森田童子の『ぼくたちの失敗』を例に挙げる。
エレファントカシマシはユニバーサル移籍後、その凶暴性は洗練され、よりスマートに音楽性を高めていった。
「宮本から君へ」は今季最高のドラマだ。 内容も去ることながら、映像の撮り方から、キャスティングからなにから、30分の使い方が本当に巧み。 演出も素晴らしく、ハードディスクが当たり前のこのご時世に、オープニングからエンディングまで飛ばさず全部見…
広瀬香美さんが事務所を独立した。 しかし事務所はそれを認めていないようで、「広瀬香美」という芸名の使用を止めるよう呼びかけている。 能年玲奈の「のん」と似た状態であろうか。
5月23日、新曲のプロモーションで日本テレビ「スッキリ!」に出演した長渕さんは、新曲「Dont twink twice」を披露したのち、もう一曲披露した。 その曲が、今回ネットで話題になった「青春」だ。 この歌は2007年に長渕剛さんがTOKIOに提供した歌。
私は兄の影響もあって、長渕剛が好きであった。 特に1989年『昭和』から1993年『Captain of the Ship』までの4年間は、日本音楽史史上に残る躍進で、この数年で長渕剛が残した功績は大きい。